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映像作品(主にアニメーション)の紹介など

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数学

アニメーションやイラストの制作は、数学の問題を解くコトに近い気がしています。


僕は高校時代、数学が好きだったので理系クラスに入っていまして。
高校で習った関数や証明問題は、ヒントを元にパズルを解く感覚に近く
特に好きな内容でした。


数学に比べると、もちろんアニメーションなどは感覚的な要素が強いんですが。
特に仕事で作るモノは、やはり自由に作ってよいわけではなく。
諸々の条件を考慮し、正解の範囲を見つけ出して
その中で自分なりにイイと思えるモノを出していく。

この「条件を考慮し、正解の範囲を見つけ出す」行程が
まさに数学と同じだな、と思うワケです。

監督やクライアントの意向
ストーリー上での流れとしての適切さ
そのキャラクターらしい形
動画にした時を想定した形
物理的な制約
参考画像との距離感
レイアウトにはめた時の収まり方
作品の世界観
などなど

感覚的にも思えるものにも条件がこれだけあり
仕事の相手先が変わると、これらの条件の強弱やニュアンスも変化し
その仕事用の頭に切り替える必要があります。
これらの条件を元に、1つ1つのポーズなどを作って行きます。


与えられた問題がどの公式を用いて解き進めるものなのかを
できるだけ速い段階で見抜き、条件に従って正解を見つけ出す。
うん、やっぱり数学に似てるかも。

もしかしたら、この行程はほとんどの仕事で共通しているのかも。

関数

こう見ると、高校時代の勉強と全く違う事をしているような状況でも
考え方としての数学は役に立っているのでは、と思いました。

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野中晶史

Author:野中晶史
短編アニメーションを制作しています。
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